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クラベル (No.18)

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2010年11月13日

先日、あまりにも気持ちのいい秋晴なので散歩にでたときのこと
近所の小学校から子供たちの元気な声と音楽が聞こえてきました。誘われるように歩くと
いつも休みの日はガランとしている校庭に溢れんばかりの人が・・・運動会!!(今はスポーツ競技会とか言うらしいですが)

少し圧倒されつつ懐かしい気持ちと好奇心で中に入ってみると、そこには笑顔満開の大人たちと一生懸命でキラキラとしている子供で幸せオーラーに包まれた空間が広がっていました。
そんな中、1人の子供が目に止まりました。どうやら徒競走で1等になれなかったのが悲しくて泣いているみたい。「NO1になれなくていい」なんて歌が流行るくらい平和な時代に悔し泣きなんてなかなか骨のある子供だ。などと勝手に納得しながら自分の幼少時代を思い出しました。
そういえば、子供の頃はよく人と比べたり比べられたりすることが多かったように思います。例えば兄弟「お兄ちゃんはしっかりしているのにね」とか「隣の●●ちゃんはよく勉強ができるらしい・・」などと身近な人と比較され、自分も負けず嫌いの性格から、意地になってがんばったりして。そのおかげで成長できた部分も多々あるので、悪くはないと今は思えるけれど、比較対象がそばにいるのは中々のプレッシャーです。

考えてみると、大人になっても競争社会というものがあり
会社でも社員同士や同業他社、友人同士や子供を介しての付き合いの中にも、人と係わる限り、多かれ少なかれ比べたり比べられたりしてストレスを感じてしまうことがりますよね。

職業柄、仕事選びはもちろん、結婚相手、ママ友同士の付き合い方まで色々なご相談を受けることも多いのですが、自分の考えや方向性が決まっていてアドバイスを聞きたいとうう方、もう一方、人と比べて自分自身がどうしていいか解らないという方。後者になると、解決に向かうことは難しいのかもしれません。なぜなら自分がどうなりたいかがわからない限り答えも見つからないからです。

ここ最近、年を取りたくない!と思うことも多いのですが、良いこともあります。それはいろいろな経験をして自分の基準や価値観を持つことができるということ。それは大人の特権かもしれません。「クラベルのは昨日の自分と遠くて高い目標」そう言い聞かせながら
奢ることなく子供のように素直に謙虚に一歩一歩・・・こんなかっこいい自分が現実となるよう日々がんばります。