クレドカンパニー・カンパニープレジデントのコラム

ブレないこころ (No.2)

ブレないこころ|経理・派遣紹介・紹介予定派遣のアイコンセプト・クレドカンパニー

2009年11月24日

それは突然の不意打ちで、体中に鳥肌が立ったのはとても久しぶりかも!

高鳴るリズムと臨場感に思わず手を叩いてしまいそうになる。

先日、友達から「マイケルの映画見た?」「まだだけど」「絶対見たほうがいいよ!本気にさせてくれるよ」とイマイチよこくわからないメールが来る。それが1人や2人じゃなく

会う人会う人が「絶対見て!!」と言う。そういう映画に限って・・・というのもありますし、もちろんマイケルの曲は知っているしCDだって確か数枚あったはず。でも別にファンという訳でもないしね。なんて不謹慎な気持ちで見に行ったものだから、思った以上の感動と驚きの体験だった「This is it」

何より驚いたのは、マイケルのdanceの美しくしなやかなこと。きっと全米いや全世界から選び抜かれた20代のダンサーの誰よりもカッコいい、その輝きはスターというだけではなくまさに本物だ。50歳で今はもう存在すらしていない、そんな邪念は見始めて5分で消えてしまった。もちろんdanceだけではなく最後のコンサートを作っていくプロフェッショナルな姿にも圧倒され、そしてそこにいる揺ぎ無いマイケルに心を掴まれた。1つの音の狂いも乱れも許すことなく、自分の進むべき方向を的確に指示をする。

晩年はスキャンダルばかりが目立っていたけれど、見方が変わったのは回りだけで、もしかしたらマイケル自身は、目指すべき方向を見失うことはなかったのかもしれないとも思った。

マイケルは映画の中で、「余韻を感じて」ということを何度も口にしていた。

この映画はまさにその言葉を感じられる作品だったと思う。

「輝きがあればある程、闇は深くなる」とよく言うけれど、何があっても自分の信じている道を揺ぎなく全うすることを教えられた気がした。

まだ間に合います、見ていない方は是非!